ピンズラー 効果 | 美味しく安全に食品を摂取するために、知っておきましょう。 前編では「名称」「原材...

食品表示の基礎知識を紹介

食品表示(加工食品・後編)

美味しく安全に食品を摂取するために、知っておきましょう。

前編では「名称」「原材料」「食品添加物」「アレルギー物質」について説明しました。

後編では「内容量」「賞味期限・消費期限」「保存方法」等について説明します。

「内容量」

中身の重量、または体積か数量を表記しなければなりません。

内容重量はグラムまたはキログラム単位で、内容体積はミリリットルまたはリットル単位で表示しなければなりません。

内容数量は必ず単位を表示しなければなりません。(例:5個入り・3本入り)

「賞味期限・消費期限」

「賞味期限」はその食品が美味しく食べられる期限です。

一方「消費期限」は正しい保存方法を取っていれば、その日まで安全に食べられるという期限です。

劣化の早い食べ物には消費期限が表記され、それ以外の食べ物には賞味期限が表示されます。

「保存方法」

開封前の保存方法を表記したものです。

「直射日光を避け、常温で保存」「10℃以下で保存すること」などと表示されます。

賞味期限・消費期限は保存方法をきちんと守った場合の期限なので、注意して下さい。

「原産国名」

輸入品の場合は原産国名を表示しなければなりません。

国産品の場合、表示は必要はありません。

「製造業者の名称と住所」

製造業者の名称および住所を表示しなければなりません。

「原料原産地名」

加工食品の中には主な原材料(割合が50%以上のもの)の原産国名を表示しないといけないものがあります。

現在は20品目が表示を義務付けられています。

ちなみに加工品を直接販売する場合、または設備を設けて飲食させる場合には、名称・原材料などを表記する必要はありません。

牧場の牛乳で作られたソフトクリームや、レストランなどでは表示する必要はないのです。

加工食品の中には長時間の保存を可能にするものも含まれるため、安全確保のために様々な決まりがあるのです。