JASマークについて
JASマークの更なる普及のため、消費者に出来ること。
JASマークはJAS規格に合格した製品に貼ることのできるマークのことです。
ですが、JASマークにも色々な種類があることをご存知ですか?
種類ごとに特色があるので、買い物する際にチェックしてみてはいかがでしょう。
「JASマーク」
品質・成分・性能などJAS規格(一般 JAS規格)を合格した食品や林産物に付けられます。
一般的にJASマークと言えばこのマークを指します。
「有機JASマーク」
有機JAS規格に合格した農産物などに付けられるJASマークです。
葉っぱのマークが目印です。
この有機JASマークが付けられていないものには「有機○○」などといった表示をすることはできません。
「特定JASマーク」
特別な生産や製造方法についてのJAS規格(特定JAS規格)に合格した製品や、同種の製品に比べ特色アルことを内容としたJAS規格です。
例えば、ソーセージなどに見られる「熟成」などはこの特定JASマークで定義され、生産方法などが定められています。
「生産情報公表JASマーク」
生産情報公表JAS規格を満たす方法により、餌の与え方や医薬品の投与などの情報が公表されている肉や加工食品に付けられます。
このJASマークが付けられている製品については、店頭での表示やインターネットを通じて生産情報を入手することができます。
なお、JASマークの貼られていない(JAS規格を通っていない)製品でも販売することに制限はないため、JASマーク・JAS法が普及するかどうかは、消費者がJASマークの付いた製品を買うかどうかにかかっています。


