食品表示Gメンとは
着々と整備されてきた、食品表示を監視・調査する制度。
Gメンとは、生鮮食品や加工食品などの表示が日本農林規格(JAS)法に違反していないかを調査する農林水産省の職員のことです。
Gメンは通称で、正式には「表示・規格指導官」といいます。
全国の農政事務所などに約2000人が配置され、日常的にスーパーなどを巡回調査しています。
2008年4月には重大事案に機動的に対応するため、表示・規格特別調査官(特別Gメン)が新設されました。
特別Gメンは2000人のGメンの中から経験と訓練を積んだ選りすぐりのGメンで、重大な問題を専門に調査します。
特別Gメンは警察と連携し、調査・摘発を効率化します。
現在、東京に10人・大阪に7人・福岡に3人が各農政事務所に配置されています。
特別Gメンが設立されたことからも分かる通り、食品表示を監視・調査する制度は着実に整備されていると言えるでしょう。

